Raja Ampat その4

昨日とはうって変わって冷たい雨の日で何をするにも億劫だな、と思っていたら雪になった
HNDが混乱しているようだが今日NRTからHKGへ経つ部下のFLTが気に掛かる

外は暗く、ますます億劫になる
気温は上がらず部屋の中でも寒い
その点、炬燵というのは日本人の叡智のようなもので部屋が多少寒くても卓上の作業は行える
難点は腰が痛くなるので長時間の作業は無理なこと



この日の2本目は今まで経験したことない激流
水上はとても綺麗なところだったけれど、水中では日頃の運動不足と体力低下を嫌と言う程感じた

trans
 
 
 
1本目予定していたポイントに先客、しかも2艘、ガイドの判断で急遽ポジションチェンジ
Entしてすぐウォビゴンがお皿でお昼寝中

trans

この後、この子も泳ぐところを見せてくれた



その近くにも別の個体
普通、日中はこんな感じで隠れているらしい

trans



このポイントは流れがあった割には透明度が良かった

trans



ヨスジのタワー

trans



National Geographicの紹介写真には及ばないが

trans



trans  一度KRIへ戻ってブリーフィング

  その名 - Passage - の通り、水路
  ただ島と島の間というより川の印象
  両岸はマングローブ等のジャングル
  サカナは汽水系と塩水系が混じっている


  カレントが強いのでガイドの後を
  離れずについてくること、と念を押される

  しかし最初の赤マルに向かう途中で
  ガイドからほんの1m、横に外れただけで
  びゅ~ん

  激流である


支持棒を海底にブっ差しても小石なので全く役に立たず、必死にフィンキックするもずるずると流されていき、
ガイドや他のメンバーが退避している場所へまで到底辿り付けそうも無く、諦めモード

結局ガイドのアシストを受け、よどみへ到着した時にはぜーはー、ぜーはーと肩で息する状態で
Entして10分経つか経たないかでエアの残は150をきっていた

更に流れを横切って2番目の赤丸へ辿り着く頃は脚はパンパン、カメラを握りしめる右手が痛くて痛くて仕方無い
3つめの赤丸付近は大きなまどろみで全く流れていなかったけれど、疲れ果てている上に、何故かタンクが外れ、
バランスが悪くて写真を撮るどころでは無くなった
よって枚数も少ないうえ、残念ながらまともな絵は1枚も無い


trans話は前後して、ポイントへ向かう途中
突如、エンジン停止

カバーを外してあれこれし始めた
プラグかキャブレターじゃないかと思った
けれど、どちらも異常なかったらしい

キャブを見ていたボートマン、
原因はPetrolだと言いだした

ガソリンに水が混じっていたそうである
タンクを予備タンクに切り替えたら
何も無かったように動き出した

この間、15分以上漂流




EntしてすぐのCaveを抜けたところ
幻想的な場所であった

trans

この後、激流に捕まった



ホウホウの体でExした後、昼食へ向かう途中でスノーケリングタイム
マングローブ林の水面下はサンゴが豊かに育っていた

trans



何か変だなと思ったら左上にストロボのケーブルが写り込み

trans



無人島?で昼食後、じゃぶじゃぶと海に入って近くをスノーケリング
水族館でしか見たことのない鉄砲ウオがあちらこちらにいる

trans  木漏れ日があって難しいのに、
  無理に反水面をやろうとして失敗

  愚かな事にこの時、Wetの上半身を脱ぎ
  裸足で泳いでいた
  この写真を撮った直後、左足・小指に
  激痛が走る
  どうもFire Coralに触れたらしい

  針で刺すような痛みの後、ジンジンする、
  まさにヤケドしたような痛みが残る

  一緒のパーティだった1300本強の女史も
  同様に左手をやられた模様
  幸い彼女から薬を貰って事なきを得たものの
  気をつけねばなりませぬ


その後は撮影意欲を失って(だって痛い)鉄砲ウオもイシモチやサヨリの稚魚もスルー


反対側の島から鳥の鳴き声があまりにもウルサイので尋ねるとSea EagleのNestがあるらしい
Sea Eagleというと馴染みがあるのはオオワシやオジロである
帰国後、気になって調べてみるとオセアニアに生息するWhite-breasted Sea Eagleという種類のようだ
白い羽毛に包まれた格好いい鳥である
次に行く機会があれが双眼鏡と望遠、せめて300相当は持って行かねばなるまい


3本目も綺麗な場所であったがあまり撮っていない

trans


trans



transハナヒゲの稚魚がいたので粘ってみるが
とにかく足は痛いし、腕の筋肉痛もあって
全く集中出来ない

光が回っておらずただの証拠写真


まあ特に珍しい訳でもないし....



trans  KRIに帰ると上空に虹
  見づらいが外側にうっすらともう一本

  Dutchとダブルの虹なんて珍しくないのにね、
  と話しながら写真を撮る


  前述の女史からクスリを分けて戴いて
  足の痛みは少し落ち着く


  一方、右の手首、腕、肘の痛みは
  手持ちの薬では効かず、特に腕の痛みは
  以降、滞在中続くことになった




ハードな1日の終わり

trans

コメントの投稿 / Post a Comment

Private

Recent Comments
Link
Search