B6-300

また機上の人となった
懲りないオジサンですな
飛行機は好きだし、乗るのも好きなので
それ自体はいいのだけれど、目的は仕事
今回、往復ともB6-300のワイングレット付
内装やシートTVも更新されている
ところが離陸して間もなくCallの連打
先々週と全く同じようにTVの不具合だそうで
リブート
CAさん曰く、いつもなんでよーと諦め顔
彼女達も大変だわ

B6によく乗っていたのはかれこれ15年程前
その頃の印象が残っていて
あまり好きではない機材のひとつでした
それがこの2ヶ月で6回も乗ってしまった
機材でスケジュールは決められません
改装を施された後のCabinのそれは
B7とほぼ同様のもので
以前程、気を遣わずにCabin Trolleyが
縦にボンと入る
シートは欧米線のひとつ前の型に近い
ただしCabinの中、全てがリニューアル
されている訳ではないそうだ

このshipも-300だと思われるが中はわからない
エンジンから少し古いshipかも
移動手段として実際に乗る場合は
外観などはどうでもよく、内は新しい方がいい
1~2時間のFLTならなんでもいいですが
それでもLavatoryがボロっちいとがっかりする
もっともそれを清掃するCAさん達は
更に大変なんでしょうけど