Kfir

CMBの街中を車で移動中、BogyがInsight、大慌てでカメラを取り出す
日本で言えば赤坂の・・・なんでしょうが、堂々と戦闘機なんぞ飾られているのがいい

久し振りの蜃気楼、こんなとこで見れるなんてLuckyと思いながら
クルマのピラーが入ってしまいましたが仕方無し

trans

Pさんの人形があるのもいいです
この手のディスプレイでパイロット付きは初めてだし、爆弾積んでいるのも珍しいですねぇ
 
 
 
ところが、後になって改めて写真をよく見ると、蜃気楼-Mirage- Ⅲではない!

Mirage4000(試作機のみ)のようなカナード翼(位置は違うが)を備える他、
尾翼前のインテーク、尾翼上方の小さなスタビは蜃気楼には無いし、デカイ尻........何だコレ?

大体に於いてスリランカに空軍があるのかどうかも知らなかったし、運用している機材など知りませんよ

帰国して調べてみると、掲題の名、Kfir(クフィル)といい、
蜃気楼Ⅲ(5)をベースにイスラエルのIAIという会社が製造した戦闘機だそうです
Kfirとはヘブライ語で子供のライオンの意らしい

trans

驚いたことにこのKfir、US NAVYでも仮想敵機役としてF-21A(愛称はLION)の名称で使っていたらしい

70年代前半にこのデザインを施していたとは恐るべし!
エンジンはGEのJ79、フィンのインテークはA/B用部品の冷却だそうな
カナード翼他は本家のダッソーの改修に参考にされたとか?

いずれにせよ珍しいものを見た
なお同国のKfirは既に退役済、現役はMiG-27だそうです

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