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bitten

数日前、飼い猫が脱走
網戸を自力で開けたのか、網戸が完全に閉まっていなくて隙間があったのを広げて抜け出したのかは不明だけれど、今のところは後者ではないかと推測

脱走した猫の呼び戻し方など全く知らず、むしろ、やってはいけない事をやってしまった代償がこれ

Noordzee

先っぽはマジックテープに張り付いてほどけてしまった


Noordzee脱走に気付いたのが早く、幸いにも家の周りで発見

この子は座敷ネコで外には出しておらず、前に一度だけ、チョロっと外に出た事はあるものの、今回がこの子の初の冒険

よってかなり緊張していたと思われます

呼んでも全く近寄る気配無し

おもちゃでおびき寄せようとするけれど、警戒心が半端なく、近寄ってこない

少し間を置いて知らん振りをしていると、私の横をすり抜けようとしたので、ここぞとばかりに捕まえて、いつものように抱きかかえた


Noordzee  ところが、である

  ご主人様に向かって、「誰だオマエ」とでも
  言いそうな勢いで暴れる

  ここで逃げられたらドコに行くなわからないので、
  私も懸命に確保する

  ネコも必死にもがき、蹴り、噛みついてくる
  パニックに陥っている感じだ

  この時、上半身を抑えていた右手の親指を
  複数回、噛まれた
  指を外そうと口を開けさせると牙がざっくりと
  指に食い込んでいた

  そのうち2ヶ所から血が止まらない


流水で、毒を絞り出す要領で洗うと結構な量の血が流れ出る
(写真は噛まれた翌日のもの、画像処理を施しています)

翌日、上の絵にあるように、親指が少し腫れてきたように感じ、大事をとって病院へ

ちなみにネットには「救急へ行け」という記事がとても多い

蛇や野良ならいざ知らず、ましてコロナで大変なこの時期に救急には行き難い
外科にするか皮膚科にするかを悩んで、外科は混んでいると思われたので皮膚科へ


Noordzee担当した医師に聞くと、切創が大きい場合は外科、この程度なら皮膚科でも問題ないと言われた

診察中、指の側面の傷をしげしげと眺め、結構やられましたねぇと感心する医師

それもその筈、自分のカラダから血が噴き出るのを初めて見た

爪の横の傷が一番痛い


抗生剤を飲み薬と塗り薬を出してくれた

右の写真はその翌日、違和感は残るものの、腫れはほとんど引いた上、痛みも無くなった



Noordzee  診察の途中で破傷風の予防接種について
  尋ねられ、ウン十年前に、と答えると、
  効果は10年程しかないとのことで、
  必要無いかもしれないけれど、念の為、と
  筋肉注射をプスリ

  まあ、病気になるより、いいのですが・・・・

  何を隠そう、注射されるのが大っ嫌い

  幸い、比較的、注射の上手な方で痛みは
  感じなかったものの、来月、2回目をやる
  のでもう一度、来院下さいと言われ、
  慄きます


Noordzee医師と看護婦さんを大爆笑させた胸の傷

胸には他にも傷はあるし、両腕にも多数のひっかき傷
この日、来ていたTシャツはズタズタになった

医師曰く、ネットの情報と同じく、感染症になる可能性が高いので飼い犬/猫であっても噛まれたら外科または皮膚科を受診すべきとの話でした
飼い犬、飼い猫だからという理由で診療を受けず、後で大騒ぎになる例がたまにあるという

さておき、帰宅後でネットで脱走した時の事を調べると、ああ、なるほどとガッテン

どうも、脱走したネコを呼び戻す際に、やってはいけない事をやったみたい


加害者のしゃー、♂1歳
ガンダムに出てくるシャアではありません
保護猫を譲渡して貰った子で、ウチに来た時にずっとシャーと言っていたのが由来です
うちにきた時は真っ白だったのに、段々と茶が出てきた

Noordzee

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