787、嫌い

今朝のオーロラ、丁度12時間程前にはこんなものを撮ってました

どうもB787はこの手の撮影に向いていないようだ
兎に角、余計な窓がないばかりか、設置されている窓は大きくて遮蔽がとても難しく色々なものが写り込む
全ての窓は電気的に透過度を変えれる仕組みをすっかり忘れていて、その設定を行わずそのまま撮ってしまった
よってブラインドのような感じになりピンボケを量産、500枚程撮ったものの全滅
南のAir wayだった為、準備もせずに酔って寝てしまった自分に非があるのは言うに及ばず

Noordzee

NOPAC

今朝、いつもの散歩でシャッターを押すとかっしゃんと??な音
Displayを見るとErr30、電源を入れ直せとある
内心焦りながら、電源を切ってバッテリーパックを入れ直すがまたErr30
4、5回繰り返してやっと正常に
証拠写真が無いのであるがErr30はシャッターの不具合なので次に出たらSC行きです

先日の往路
オーロラの残骸

Noordzee

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PACOTS

以前の記事に書いたように往路は予想しなかったPACOTS
Tail Windが100ktを超えていたので仕方あるまい

諦めて飲んだくれていたところCAさんが声を掛けてくれた

Noordzee

星が流れているのは................酔っ払い

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年の瀬

早いもので今年も残すところ僅か数日、歳を取る毎に時間が経つのが早くなる
今年を振り返ってみると昨年程ではないものの、相変わらず海外が多かった
Mileは100%換算で10万を少し切る位
ほとんどが仕事なので威張れるモンじゃありません

海外のAirshowはおろか航空祭にも運が無くF系に縁が無い年でした
今年撮った絵の中で何が嬉しかったかと思い返してみるとこれ
Alaska上空でのAurora

Noordzee

次はいつ撮れるだろうか?

NOPAC

NRTを離陸して6時間程経つと闇に包まれてくる
ミールサービスはとっくに終わり機内のシェードは下ろされている

当日の月齢は上弦の7日でとうに機体の後方へ飛び去っており邪魔者はいない
表示される緯度経度から航路を探すとA590、淡い期待が募る

アラスカに入り北緯60°を超えてきた
悪いことに席はHで見えるのは南側、確認しようにも確認出来ない
仕方無くCAさんの力を借りて、L2に陣取ると肉眼でも見える位広がっていた

Noordzee

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Aurora 2

先週、某放送でオーロラ爆発なる現象をテーマにした番組を放映していた

飲みながら見ていると、あれっ?

TVの映像は確かに凄い
でもなんか見たことあるような.........

あった!

trans


光の剣が流れ落ちるような光景

trans

2.5秒、手持ちの割にはまともな方です

この時も"爆発"だったのだろうか........


何分、知識が乏しいのでよくわからない
そういえば帰任してから欧州線に一度も乗ってないなぁ

撮影時の詳しい事情はAurora Category の過去記事をどうぞ
他にも絵はまだありますが次の機会で

懲りないオジサン

磁気圏のプラズマシートからプラズマ粒子が電離層へ落下中に大気と衝突して大気の粒子が................(略)

トップの壁にも使っているオーロラ
贅沢にも今までに計5回、見たことがある
全て飛行機の中からである
知人の中には北欧の「オーロラツアー」に参加し、-30℃の中3~4時間待って空振りだったいうモノもいる
それに比べるといい確率で見ている気がする

飛行機から有名なのはJFKなど北米東海岸への途中のイエローナイフ、欧州への北極点航路
ところが欧州の場合、ロシア(シベリア)経由となって久しく、こちらはそれほど有名ではない

最初に見たのはかなり前、欧州から日本への便の中で機長からアナウンスがあった
今日は月が無く見れるかもしれない、というのである

早速CAに見たいと告げ、数時間後呼びに来てくれた
B4-400のトイレの脇の小さな窓からうっすらと雲のようなものが見える
「霞みたいなのは見えるんですけどアレですか?」「それがオーロラです」概ねこんなやり取りであった

いつも見れる訳でもなく、冬&月が出ていない&航路、が揃うことが大前提となる
ロシアには3つのAW(厳密には4つ)が有り、どれでもいい、という訳ではないようだ

そんなことをとうに忘れていた頃、欧州へ向かうFLTで何気なく窓のバイザーを開けると何やら見える
ALTは380辺りであったからその辺りから上に「雲」がある筈もない
間違いないと、この時、オーロラというものを実感し、その時カメラを持っていないことを痛く後悔した

一度コンデジで撮ったことがあるが、現在の機種のようにナイトモードやら手振れ補正など付いておらず、
マニュアルも出来なかったため、あえなく玉砕 しかしこの時、CCDが人間の目よりも優秀なことに気付く
後に30Dを購入してからは、邪魔であるが、冬に日本へ行く際には必ず持っていくようになった

 日本→欧州への便は昼頃にNRTをDEP、ずっと太陽を追いかけてのFLTだが冬の高緯度は薄明るい程度しかない

trans Boardingと同時にルートを確認する
 席はHだったが幸いにも横が空席♪

 外が闇に覆われてからは映画など見てはならない(笑
 ひたすらナビゲーションで位置を確認するのである
 そろそろと試し撮りを始め、その出現を感じると
 おもむろに毛布を頭から被り、壁にへばりつく
 変人、いや奇人である(爆

 キャビンは暗いようで明かりがいっぱい
 禁煙のサイン、ノースモーキングのサインや
 映画を見てる人、読書灯等々が窓へ写り込む
 厄介なことに窓は2重でフードを付けても意味なし
 よって毛布で遮ろうとするのだが
 左手と両肘、両膝を総動員で毛布を突っ張りながら
 右手だけ、片手でカメラを構える、奇怪な体勢を強いられる
 それでも光は容赦無く隙間から写り込んでくるのだ

 レンズはEF24F2.8  もちろん「手持ち」
 ISOを3200(30Dは3200マデしかない)に上げても、
 AvだとSSは3~5秒になってしまう(汗
 AFは全く役に立たなかったのでMFオンリー
 それもその筈、ファインダーを覗いてもな~んも見えん
 露出もフォーカスも全てマニュアルでの撮影となった

 撮った写真を参考に、大体このヘンかな?と構えてシャッター切る
 オーロラは刻々と結構早く形が変化するため思う構図で撮れない(;´Д`)

trans 変な体勢での撮影はシンドイ
 腕がプルプルと痙攣(笑)するのを抑えようと
 額も鼻も総動員して必死である

 シャッターが開いている間、息を止めて
 全精神力を集中し、
 カメラを固定しているつもりでも......

 星が流れている位はまだいい方で、
 丸い輪を描いていたり(>_<)
 三角を描いていたりする(T_T)
 ひどいと精子(爆

 片手でしかもSS長いので仕方無い
 揺れを感じる程ではなくても
 飛行機も微妙に振動する

trans
 出始めから消えるまで約2時間
 大半の客が寝静まった中
 窓を覆っているまるまった毛布の中から
 カシャッ、カシャッと音がする
 いい迷惑ですね~~~(滝汗
 CAさんに質問されてしまった (・∀・)

 それでもこの日は派手に出てくれて
 写真の発色も良く、主翼への写り込みが○

 様子を見にきたCAさんに
 (よほど怪しかったのだろう)....アセアセ
 写真を見て戴くことが出来、名誉挽回(*^^)v
 サインまで頂いてしまった(笑)
 美しい方でした~.....オイ!

trans 欧州→日本の場合、夜行便である

 この時もBoardingの際、CAさんにルートを確認、
 ゆっくり飲んでいられないとわかる
 「出たら教えて下さい」と頼んでおいたものの
 その時の席は"D"(Aisle)であったのと
 満席状態!!....orz
 困ったことにB7は「余計な」窓がない
 教えに来てくれたCAさんに意を決して交渉

  「決してご迷惑をお掛けしませんので
   ここで写真撮らせて下さい!!」

 [ここで] とは"L1".....一番前の、乗降に使うドア
 B7のL1奥にはクルーバンクもあり
 迷惑千万は重々承知、ダメ元でお願いした

trans 寛大にも快諾して戴き、毛布をお借りし、さらに!!
 「ガムテープを積んでいたら貸して頂けませんか?」
 何という破廉恥な客であろう!

 ガムテープで毛布を固定し、簡易の暗室を作成(笑
 それから約1時間半、L1を「占領」してしまうことになった
 お陰で珍しい「赤」の発光を収めることが出来た
 CAさんを始め、クルーの方々へ感謝♪

 撮影後、CAさんに丁重にお礼を言い、
 席に戻ってから飲み物をオーダーするのは気が引けるので、
 その場でビール2本(笑)貰って席へ戻る
 写真のチェックが終わった頃「如何でしたか?」とCAさん♪

 カメラを持ってギャレーへ行き、見て頂く
 写ってはいるものの光が弱く、暗いのとカーテンがはっきりしないが
 ナントカ納得して戴けた様子である(ホッ

 そうこうしていると丁度、交代のCAP氏も話に参加♪
 色はコクピットから肉眼で見るより綺麗との弁
 またイエローナイフの方が迫力があるのが多いそうだ

 両手が使えると星も極端には飛ばなくなる(SS5秒↑→)
 CAさんに感謝である
 それでもグリップが無いと縦位置はつらいなぁ

自席の場合は他の方に気を遣うので座席で無い所の方が気がラクである
鼾ほどではないかもしれないがシャッター音も他の方にとっては迷惑
しかし一方で、ドアはクルーに迷惑が掛かのは確実なので以来ドアで撮っていなし、今後も無いであろう

いずれにせよ「変な客」と思われることに間違いないであろうから気の弱い輩にはお勧めしない
撮影するときは周りの状況を確認してからお願いしますm(__)m

7Dの高感度と静音シャッターを早く試したいなぁ......ワクワク♪......
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